「毎日飲んでいるのに、水のことは意外と何も知らなかった」——セミナー後、多くの参加者がそう口にしました。2025年1月23日に開催した第1回水のWEBセミナーでは、11名の皆さまとともに、H₂Oという分子の正体から、日本の水道水・ミネラルウォーター・浄水の違いまでを丁寧に紐解きました。
開催概要
形式:Zoom(オンライン)
参加者数:11名
テーマ:「水とは何か?——H₂Oの基礎と、私たちが毎日飲む水の正体」
主催:ワールドクラス合同会社
今回は、ワールドクラス合同会社が提供する家庭用浄水器Miz-Uをご利用中の方や、水への関心をお持ちの方を中心に11名にご参加いただきました。「水」を日々の暮らしの中でより深く理解していただくことを目的に立ち上げた本シリーズ、その記念すべき第1回目のテーマは「水とは何か?」。当日は、水の分子レベルの基礎知識から、日本国内で私たちが手にできる水の種類——水道水・市販のミネラルウォーター・浄水——それぞれの特徴と品質の違いまで、幅広く取り上げました。普段は意識しない「水の正体」を改めて問い直すことで、日常の飲み水選びに新たな視点をお持ち帰りいただけるセミナーを目指しました。
水の正体——私たちが見落としていた事実
水はH₂O、つまり水素原子2つと酸素原子1つが結合した分子です。この単純な構造でありながら、水は地球上のほぼすべての生命活動を支える物質であり、私たちの体の約60%を構成しています。しかし「同じH₂Oなのに、なぜミネラルウォーターと水道水はこんなに味が違うのか」と疑問に思ったことはないでしょうか。その答えは、水に溶け込んでいるミネラル成分の種類と量にあります。
日本の水は世界的に見ても「軟水」に分類されるものが大半です。硬度が低く、マグネシウムやカルシウムの含有量が少ないため、口当たりがまろやかで飲みやすいのが特徴です。一方、欧州産のミネラルウォーターには硬水も多く、日常的に飲み慣れると胃腸に重く感じる方もいます。水道水は自治体によって水源や処理方法が異なりますが、日本では原則として塩素による消毒が行われており、安全基準は世界トップクラスです。ただし、塩素の残留による独特の臭いを気にする方も多く、そのためにミネラルウォーターや浄水器を選ぶケースが増えています。「純水」は不純物を限りなくゼロに近づけた水ですが、ミネラルも除去されるため飲料としては不向きとされ、主に医療・工業用途に使われます。こうした背景から、自然由来のミネラルを適度に含みながら、塩素などの余分な成分を取り除いたきれいな水を日常的に届ける手段として、Miz-Uのような家庭用浄水器の存在意義があります。
参加者からのご質問・反響
セミナー後半のQ&Aでは、チャットに次々と質問が寄せられ、予定時間をわずかに超えるほど活気ある時間となりました。特に多かったご質問をご紹介します。
「ミネラルウォーターと水道水はどう違うの?」というご質問には、成分・処理方法・コストの三点からお答えしました。水道水は安全ですが塩素処理の臭いが残ることがあり、ミネラルウォーターはその点すっきりした風味ですが、ペットボトルのコストと廃棄物が課題です。「Miz-Uはどんな水が出るの?」というご質問には、水道水を高性能フィルターで浄化し、塩素や不純物を除去しながら必要なミネラルは残す仕組みをご説明しました。「毎日どれくらい水を飲めばいい?」については、一般的な目安として1日1.5〜2リットルの摂取が推奨されており、特に起床直後と食事前後の補給が重要であるとお伝えしました。参加者の皆さまからは「水についてこれだけ奥深い話が聞けるとは思わなかった」「Miz-Uを使い始めてから家族の水の飲む量が増えた、その理由がわかった気がする」といった温かいフィードバックをいただきました。
ご参加ありがとうございました——第2回のご案内
11名の皆さまに第1回セミナーへご参加いただき、誠にありがとうございました。「水とは何か?」という根本的な問いから始めた今回のセミナーを通じて、日常の飲み水への関心をより高めていただけたなら幸いです。
第2回のWEBセミナーは、2025年2月20日(木)19:00より開催予定です。テーマは「ペットボトル水vs浄水器——コスト・環境・健康、3つの視点で比べる」。「結局、ペットボトルのお水を買い続けるのと、浄水器を導入するのと、どちらがお得なの?」という疑問に、コスト・環境負荷・健康面の3つの角度から具体的な数字を使ってお答えします。参加ご希望の方は、ニュースページまたはお問い合わせフォームよりぜひご登録ください。次回も皆さまのご参加を心よりお待ちしております。